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AGAの原因と対策は?

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AGAとは?

AGA(Androgenetic Alopecia)とは、男性ホルモンの影響が主な要因とされる「男性型脱毛症」のことを指します。生え際(M字部分)や頭頂部の毛髪が薄くなったり、全体的に髪が薄くなるのが特徴です。日本人では、20代以降の成人男性の3人に1人は薄毛に悩みを持っていると言われていますが、早い方では10代から薄毛が始まる方もいます。
遺伝的要素や年齢などの要素が絡み合って発生する生理的な自然現象ですが、AGAは進行性があるため、治療を行わずに放置すると抜け毛や薄毛が目立つようになります。

AGAの原因

AGAの原因には遺伝や年齢、生活環境の乱れなどが挙げられますが、男性ホルモン(テストステロン)の影響が最大の原因と考えられています。
男性ホルモンの一種であるテストステロンが還元酵素「5αリダクターゼ」と結びつくことによって、脱毛ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」がつくられます。このDHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体と結合することにより、成長期が終了してしまい、髪の毛が太く成長する前に抜けてしまいます。このサイクルが繰り返されることで、細く短い毛髪が多くなり、薄毛が目立つようになってしまいます。

AGAによって毛髪の成長期が早期に終了する様子を示した概要図

AGAの分類

薄毛の進行度合いは、I型からVII型まで以下のように分類されます。これはアメリカのハミルトン医師が作った「ハミルトン・ノーウッドの分類」と呼ばれる薄毛の進行度を判定する指標です。
頭頂部のつむじから進行する「O型」パターン、額の生え際から進行する「M型」パターン、前頭部が全体的に後退していくパターンと、大きく3つのパターンに分けられます。

ハミルトン・ノーウッド分類
ハミルトン・ノーウッド分類による薄毛の進行度を表したパターン例

その他の脱毛の原因

びまん性脱毛症
女性に多い「びまん性脱毛症」は、頭髪全体が薄くなるのが特徴です。加齢によって女性ホルモンが減少したり、精神的ストレスや疲労などによって休止期の毛髪が増加することで起こると考えられています。
円形脱毛症
円形や楕円形の脱毛が突然に生じる「円形脱毛症」。毛根を異物と間違えて攻撃してしまう、自己免疫疾患が原因と考えられていますが、はっきりとした原因は解明されていません。精神的ストレスや遺伝、アトピーなどが要因と考えられています。

当院ではAGAだけでなく、その他の原因による脱毛症も診療しています。ヘアアートメイクなど、すぐに見た目を変えられる治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。

AGAの対策

AGAは毛髪サイクルが乱れていることが原因であり、治療せずに放置して治るものではありません。
髪の毛は毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで作られますが、毛母細胞には寿命があり、死滅した後に治療を行っても効果は見込めません。発毛を望むのであれば、毛母細胞の寿命を迎える前に治療を開始し、正常なヘアサイクルに戻すことが大切です。

発毛のための商品は数多くありますが、エビデンス(効果の裏付け)があるのは医療と医薬品のみです。
当院では発毛の専門医がしっかりと身体の状態を診断し、結果の望める治療を行います。

当院の発毛治療一覧

オリジナル治療
re:gronaire EXPRESS
-リグロネア エクスプレス-
長期にわたって毛根自体を活性化するための成長因子の注入と、AGA進行を抑制しながら発毛効果が期待できる高濃度発毛薬を組み合わせた、当院オリジナルの複合治療です。
一般薬 AGAの原因と考えられている男性ホルモンに働きかけて薄毛の進行に歯止めをかけたり、新たな発毛を促す治療薬を処方します。
ヘアアートメイク 特殊な染料と針を使って、薄毛により目立つ地肌に色素を入れて髪に見立てます。
オリジナルヘアケア商品 発毛治療をサポートし、健やかな頭皮環境を整えるためのシャンプーやトリートメント、ミストなどを取り扱っています。

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